JICA海外協力隊の訓練所では何を学ぶ?語学授業や生活班を紹介【訓練レポート④】

JICA研修

ー仲間との関わり・語学授業・自主講座ー

こんにちは!
今回は、二本松訓練所での生活班・語学授業編です。
訓練所では、語学学習だけでなく、生活班での役割や同期との関わり、自主企画の講座なども沢山あります。

食事編はこちらから↓

JICA海外協力隊の訓練所の食事はおいしい?【訓練レポート③食事編】
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👥 生活班の役割

訓練生は120人程度で、1班15名程度に分かれます。
各班には班長・副班長・環境係・体力向上委員などの役割があり、さらに全体日直食事当番など持ち回りの係もあります。

食事当番制度」は、朝・昼・晩の食事後に、協力して皿洗いや片付けを行うもの。
1週間ずつ持ち回りなので負担は大きいですが、同じタイミングで担当の子達とは自然と仲良くなれます。この記事にも書いています↓

全体日直は、朝の集いで国旗掲揚をサポートしたり、夜の見回りを担当したりする役割。
私は全体日直はやらなかったのですが、個人的には毎日22時30分に集まらなければならないのが、ちょっと大変そうでした、、、

生活班のメンバーとは、語学以外の時間を一緒に過ごすことが多く、土日には温泉街へ散策に行ったり、休憩時間に談笑したりするなど、かけがえのない時間を過ごすことができます。


🗣 語学授業の様子

語学班は国ごとに分かれていますが、英語やフランス語など任国が異なるメンバーが学ぶ班もあります。
どのクラスも授業の中心はスピーキングで、プレゼンやディスカッションが多いのが特徴です。

文法や単語の基礎を学んだら、すぐに実践で話す機会があり、実用的な言語力が身につきます。

『1日5時間の授業+必修自習時間2時間+自由時間の自習』という合計7時間以上語学漬けの日々ですが、不思議と飽きない!

大学の時に毎授業眠くなっていたのは何だったんだろう、と思うほど、授業があっという間に過ぎていきます。

だからこそ、毎週/毎日目標を決めて学習しないと、70日間がいつの間にか終わっている、、、ということにもなり兼ねないかもしれません。

私が実践した中で一番のおすすめは、訓練言語で日記を書くこと。できればその日に習った文法や表現を使って文章を作る練習をすると身につくのでぜひやってみてください♪


🏫 自主講座

自主講座は、訓練生がそれぞれの得意分野を活かして企画する勉強会です。
実施例としては:

  • 手話講座
  • 小学校教育の授業組み立て方
  • 子どもとの関わり方(アクティビティ)
  • 自己分析の仕方
  • カウンセリング手法

などがあります。

私は参加側として参加しましたが、どの講座も内容が濃く、自分の知識や視野を広げる貴重な時間になりました。
語学だけでなく、教育や心理、福祉などさまざまな分野の知識を同期から学べるのも、訓練所ならではの魅力です。

ただ、開催するのは、語学勉強に余裕のある人だけにした方がいいかも?

自主講座で学んだことはこちらにまとめています↓

JICA海外協力隊の訓練所で自主講座に参加!学びと気づき【訓練所レポート・番外編】
訓練所の生活についてはこちらから↓このレポートに記載したように、JICA二本松では自主講座というものが開催できます。皆の持っているスキルを共有しよう、という時間です。この隊次は自主講座が30個以上あったらしく、所長も驚いていました!!私もい…

💡 まとめー生活班・語学班での学び

  • 生活班は生活をともにするメンバー
  • 語学授業はスピーキング重視で実践的!
  • 自主講座で異なる分野の知識や技術を学べる

生活班や語学班の活動は、日々の生活の中で学びや成長を実感できる大切な時間です。
授業や自主講座で学んだことは、任国や今後の人生で活かせるなと思うものばかりなので、ちゃんと自分で言語化して残しておかないともったいな、と感じています。


休日編はこちらから↓

JICA海外協力隊の訓練所の休日って何をしているの?【訓練所レポート⑤・休日編】
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