任地に移動してから、ミサは事あるごとにお邪魔していたのですが、ミサ以外の現地のイベントに初めて参加できました!
Mate uma
元々私の配属校の先生をしていた人が心臓発作で亡くなったらしく皆でタイスとろうそくを持ってお祈りに。
私も言っていいの?!って感じでしたが、”行くよ!”って言われたので仕方なく。正直疲れていたから家に帰りたかった笑
お祈りした後は、ご遺族の親戚や近所の人が作ったおもてなし料理を食べて帰るのがティモール流。日本でもお葬式とかの準備で時間に追われる印象があったけど、それ以上に大変そうでした。悲しむ時間を遺族に与えないのは、優しさなのかもしれないなぁと感じました。


ちなみにティモールは土葬。土地がなくなったらどうするんだろう。日本は火葬だって言ったら、ありえないって言われました。ティモール人って、ティモールは貧しいからイヤだって言ってるわりに、自国文化第一主義なんですよね。
Dahur
東ティモールでは、ダフールはみんなで輪になって踊る踊り、ダンスは男女ペアで踊る踊りというざっくりとした分け方がされているらしい。
ティモール人はダフールが大好き。ご飯はササっと食べて、ダフールするのが定番です。
この話をしていた時、”日本人はご飯を味わって食べるよね”って、ちょっとバカにした感じで言われたのがなんかイヤだったな。



Misa
ついでにこれまで参加したミサについてもまとめておこうかなと思います。
通常のミサは1.5時間ほどで終わります。

ただ、paskua (イースター)前のloron boot (偉大な日、的な意味合い)にあるミサは3時間以上にわたる長丁場です。
私の学校の先生や生徒は歌をメインで歌う役割があるらしく、ミサの大半、ずっと歌っています。凄すぎる。
通常のミサの時は服装自由、特別なミサの時は赤色の服を着ていくといいらしいです。

私は赤い服持っていなかったので、ピンクのストールを巻いて行きました。
神父さんの入場から始まり、
聖書を読んだり歌を歌ったり跪いて祈ったりして、
最後は薄い煎餅みたいなパンを神父さんから食べさせてもらって終わります。
聖書は朗読だけでなく、歌いながら読むパートもあるんです!
配属先の生徒が担当した時の歌唱力には感動しました。
最後に食べさせてもらっている薄いパンはキリストの身体を象徴する(聖体)らしく、カトリック信者しか貰えません。
子どもがいるけど結婚していないという婚約状態でも貰えないらしいです。
祭壇や教壇の布の色はイベントによって変わるらしく、6色あるみたいです。
私がミサでみたのは、白と赤ですね。
日本にいると宗教って馴染みがないですが、ここでは小さい頃から当たり前のように教会に通ってるからか、皆知識が豊富。
そして皆歌を歌える。日本のラジオ体操みたく、不思議と身体が覚えているんだろうなぁと感動しました。
これくらい当たり前のように勉強もしてくれればいいのに笑

