【Week 1】初めてのことばかり

JICA活動日記
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東ティモールに派遣されて一週間。この一週間は環境に適応するのに精一杯って感じでした。

思ったよりはゴミが落ちていないからホッとしているけれど、道路の臭いと脂っこい食事に中々慣れません。

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初日

空港に着いたとたん、むわっとした空気。あー、南国来たなって感じ。

日本は冬だったので、特に温度差が激しい。

東ティモールの空港は、2025年10月にASEANに加盟したとは思えない小さな空港です。

実現するか分からないけど、2028年にはASEAN会議を主催する番らしく、空港や病院を整備する計画があると聞きました。叶うといいな。

空港を出たら、先輩方のお出迎え。タイスを首にかけてもらって歓迎してもらえて嬉しい限り。

事務所に移動して、ホテルに荷物を置いて、少しだけ日用品を買出しをしたら、それだけでお疲れモード。

雨期だから少ないはずなのに、それでも砂ぼこりと排気ガスで空気が悪いのには、いつまでたっても慣れないだろうなって思う。

お腹がギュルギュル

3日目にしてお腹がギュルギュルしだした。

おそらく、機内食から始まり、東ティモールでの脂っこい食事が続いたせい。腸の働きが悪くなってるんだと思う。

日本食持ってきたかったけど重量制限で、味の素くらいしか持ってこなかった。貴重なダシを使って、卵スープを。

油を使っていない食事が幸せだったなぁ。生野菜を食べたいけれど、現地の水に慣れるまではお預け…皮を剥くフルーツで我慢しよう。

卵スープを食べて、なるべく油の少なそうなものを選んで食べていたら、ギュルギュルが治った!

やっぱり食事って大切だなって感じた。日本食は最高!

毎日の通勤路

1か月間過ごすホテルから事務所までは1キロほど。短いけれど、途中で大きな道路を渡る必要があります。これが大変なの!!

交通規制なんて全く知らなそうな車とバイクが走る道を、隙間をぬって渡っていく。先輩方は半年もすれば慣れるっていうけれど、慣れる気がしない…

交通事故が殆ど起きていないのが不思議なくらい。毎日危険と隣り合わせだ。

歩道を歩いていると、鶏を売っている人が。鶏が檻から飛び出てきそうでこわいから避けたいけど、避けすぎると車にひかれそうになる。

ずっと足元を見ていないと、不意に現れる穴や段差で足を挫く。

事務所までの往復だけでも神経使って疲れちゃう。早く慣れますように。

一つ良かったのは、東ティモールではスリは殆ど無い。基本的に人が良いのは、日本に似ているなって思いました。

初の現地語学授業

土曜日の午前中に初の語学授業!

二本松訓練所では5時間勉強していたのに比較して、3時間はあっという間。それも、実生活に即した内容を復習するからとっても楽しい。

日本語教室と交流したり、市場に行ったり、現地の方とお話したりするらしい。楽しみだな~

全部で20回の授業で、そのうち10回は日本語を学んでいる現地学生もサポートに来てくれる!

長期派遣だと語学授業が手厚いのは有難い。短期派遣も考えたことあったけど、自分が話せる言語以外が公用語の国に短期派遣で行くのはあんまりおすすめじゃないなって思った。

言語ができないと現地に馴染めない。馴染めなければ活動もしにくいからね。

今の私は聞き取れるけど、話すときに単語が出てこない、、、がんばるぞー!

歓迎会

東ティモールには日本人が200人くらいしかいなくて、その半数近くがJICA関係者。すぐに噂広がってしまうっていうデメリットはあるけれど、コミュニティーがあるのは助かります。

歓迎会の日の午前中はフットサルを。いったんシャワーを浴びてから歓迎会へ。

東ティモール料理のビュッフェスタイルを用意してくれていて嬉しい!同い年の隊員もいて、本当にホッとしました。うちの隊次はちょっと仲悪いから、先輩隊員と会えるのが楽しみだったの。

今のJICAボランティアは30人くらい。コロナの影響で首都派遣の隊員が多くて、地域派遣は数名。私たちの代は6人中5人が地方だから、先駆者だ!!情報が少ないのは辛いね…

首都メンバーはすぐ集まれていいなぁと思うけど、どこに行っても日本人がいる環境は窮屈と感じることもあるのかも?

とにかく”自分は自分の場所で頑張ろう、いざという時は先輩方がいるんだから”と安心できた1日でした。

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