【訓練レポート③】食事編

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— 栄養満点の食堂ごはんと、ちょっとした幸せの話 —

二本松訓練所での食事は、1日3食しっかり決まった時間に出されます。
最初の1週間は「え、毎回この時間に全員で食べるの!?」と驚き、少し息苦しさを感じる人も多いのですが、2週目に入る頃にはそのありがたさを痛感するようになりました。

食堂の様子

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🍛 食堂の雰囲気とメニューの幅広さ

食堂はいつもにぎやかで、同じ班や語学クラスの仲間と話しながら食べてます。
初日はどうしようかとドキドキしていましたけどね(笑)

初日(笑)

献立は日替わりで、和食・洋食・中華がバランスよく登場します。
野菜・たんぱく質・炭水化物もしっかり摂れるのです!
任国では栄養が偏りやすく、野菜不足になりがちなので、訓練中は少しハイカロリーめに設定されているそう。

毎食おいしくてバランスがよいボリューム満点なごはんに支えられ、訓練生の多くが「女子は太る・男子は痩せる」と言われるのも納得でした(笑)
男子痩せるの羨ましい、、、ちなみに私はしっかり2キロくらい太りました。

焼き魚定食やハンバーグ、鶏の照り焼きのような定番に加えて、
2週目あたりからはラーメンやまぜそば、丼ものなども出てくるようになりました。

味噌ラーメン

特にお気に入りだったのは、クリームパスタ
濃厚なのに重すぎず、具材の野菜もたっぷりで、午後の授業も頑張ろうという気持ちになれる一品でした。

クリームパスタ


🌍 各国料理の日

週に数回ある「各国料理の日」も、訓練所の楽しみのひとつ。
それぞれの派遣国にちなんだメニューが提供されます。

どれも食堂のスタッフさんが工夫して再現してくれていて、食文化を感じられる貴重な時間です。

中でも印象的だったのが、インドネシアのナシゴレン
スパイスの香りが本格的で、「日本でこの味!?」と驚くほど完成度が高かったです。

料理の説明も書いてあるので、世界への興味をさらにかき立てられる瞬間でもありました。

アフリカ料理は普段食べないからとっても新鮮でした。みんなで一緒のごはんだから、ガーリックもこわくないのがいいところ(笑)

東アフリカ料理

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✨ 食事リクエスト制度と“神対応”オムライス

訓練所では、食堂にリクエストボックスがあり、食べたいメニューを提案することができます。
思い切って「オムライスとデザートが食べたいです!」と書いたところ、
なんと本当に採用されていました。

出てきたのは、立派なデミグラスソースのオムライス
ふわとろ卵に濃厚ソース、そして小さなシュークリームが添えられていて、歓声があがっていました。

リクエストメニューのオムライス!


食堂の人も、私たちの訓練生活のモチベーションを上げようと寄り添ってくれているのかなって思いました(笑)。ありがとうございます。


🍱 食事当番制度と裏側の努力

二本松訓練所の特徴の一つが「食事当番制度」です。

1週間ごとの持ち回りでお皿を洗ったり片付けを手伝ったりします。
朝・昼・晩すべてに当番があり、地味にハード。。。

でも同じ週に担当になった子とは仲良くなれるし、普段は入れない調理場に入れるので、ワクワクして楽しくもあります!

土日は有志で2-3人が担当してくれました。いつもやってくれていた子もいて、本当に感謝です。


☕まとめ

毎日のごはんを通して感じたのは、
「誰かが自分たちのために動いてくれている」という温かさ。
食堂スタッフさんの気配り、当番のサポート、仲間との“いただきます”。
どれもこの70日間を支えてくれた大切な一部でした。

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